第14回 |
「新生姜 in カップヌードル」 |
今週はメールをいただいております!ラジオネーム、サトパパさん。「玲さん、こんばんは。いつもまったり聞かせていただいております。」ありがとうございます。「さて、用意するのは、木村拓哉さんのCMでお馴染みの某カップ麺です。醤油味。」・・・私、テレビを見ないものでわからないんですが、ディレクターさんが「これですね」と買ってきてくださいました。今、目の前にあります。・・・「カップ麺は、内側の線まで熱湯を注ぎ、いつもより長目に待つ。」で、少し伸び気味(サトパパさんは15分ほど待つそうです)の麺ひたひたに、岩下の新生姜の汁を入れるんですって。で、新生姜は、お好みでスライスよし、刻んでもよし、また、そのままでもよし、をトッピングしてください。「一度お試しあれ。」ということで。サトパパさん。どうもありがとうございます。なんとも、これは「新生姜でセニョリータ!」に、非常に相応しいレシピですね!! じゃあ。さっそく、今、目の前に、熱湯と、カップヌードルの「コロチャー」っていうんですか。わあ。カップヌードルってあんまり自分から食べないからうれしいなあ!取り敢えず、お湯を注ぎます。 ・・・普通3分で出来上がりのところ、5分ほどたちました。(私、麺は硬めの方が好きなので、これくらいにしてみました。)・・・おお。良い感じにふやけてきました。ここに、刻んだ新生姜ごと、麺ひたひたに新生姜の汁を入れるんですね。お、おいしそうかも!はい。いただきまーす! ・・・ん!おいしい!!これは!!! まず、スープがすごくおいしい。私、ラーメンにお酢を一瓶入れたいくらいのお酢ラーなんですけど、お酢ラーにはたまらないですね、これ。 麺は、・・・うんうん!・・・生姜とコロチャーと・・・おいしいっ!!! 私、すごい気に入りました!! 作り方、おさらいしますと、カップヌードルを普通に作って、長目に待って、最後に、伸び気味の麺ひたひたに新生姜を汁ごと加える。新生姜は、刻んでもそのままでもいい。・・・確かに、そのままの新生姜も、最後に食べたらうれしいかもしれません。 水分が麺に吸収されて減っていくところに、新生姜の汁を加えるんですね。ヌードルが伸びちゃっても、おいしく食べられるというレシピでもありますね。 ほんとにおいしいです。このあと、私、完食します。 すごく「新生姜でセニョリータ!」らしいレシピ、ありがとうございました! うれしい!今週のセニョリータ、大成功!(拍手) |
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(2009年7月5日放送) |
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※掲載内容は、RADIO BERRY 『柴草玲のイヌラジ』の「新生姜でセニョリータ!」コーナーの放送をテキスト化したものです。 | |
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